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食品

生鮮食品こそ通販で!

通信販売は全体的に年々拡大成長し続けていますが、その中でも大きく成長をしているものの一つに「食品」があります。特に、産地直送の生鮮食品の需要が伸びているようです。


生鮮食品とは、具体的には青果、鮮魚、精肉などの食材を指します。一般的にはスーパーなどの小売店で購入することが殆どで、生鮮食品を通販で購入するということは、広く認知はされているものの、まだまだ抵抗のある人も多くいるようです。

あるアンケートによると、60%以上の人が生鮮食品の通販に抵抗があつと答え、実際に購入した人は10%程度しかいませんでした。また、通販を利用する際の重視点として、「鮮度・品質の良さ」というのが半数近い意見でした。


殆どの人が利用している店頭販売と通信販売の大きな違いの一つとして“現物を見て選ぶ”ことが出来るかどうかにあります。
店頭販売の場合は、実際に現物を見て商品を購入することが出来るので、鮮度や品質に納得が出来ない場合は購入しないという選択ができますが、通販の場合は、購入してから商品が届くまで時間があり、現物を見て選ぶことが出来ないということに抵抗を感じてしまうようです。

では、実際に売られている商品の鮮度や品質は、一般的にどちらが優れているのでしょうか。

店頭販売として一般的なスーパーなどの場合、

生産者 → 卸売り業者 → 小売店 → 消費者

という流れになっています。この流れの中には「卸売業者」という存在があり、大手チェーン店などになるほど、基本的には卸業者の数が増えていきます。
つまり、生産者から消費者に届く間に最低でも2つの業者(卸売り業者と小売店)があり、多くの場合は、3~4の業者が中間に入ります。

中間業者が多くなるほど、輸送などのコストと時間がかかる為、その分鮮度が落ちてしまいす。また、店頭に並ぶ時期を逆算して出荷を早めるという手段をとっています。

例えば、苺やサクランボのような果物は生産者が出荷してから消費者に届くまで1週間程度かかるそうです。その為、完熟するまで待って美味しい時期に収穫すると消費者の手元に届く頃には傷んでしまうので、6割程度の熟し加減で出荷することになります。


一方、通販の場合は、

生産者 → 消費者

とダイレクトに商品が届きます。つまり、中間業者が居ない分収穫されてから消費者の手元に届くまでの期間が、ほぼ最短になるので、鮮度がかなり良い商品が届くことになります。

更に、この期間が短いということで、完熟したものを収穫することができるので、当然味も全く違う本当に美味しいものが手元に届くことになります。

また、小売店のように不特定多数の消費者が相手ではない分、生産者の誠実さ(プロの目)により商品が選ばれるので、一般的に店頭で販売されているものより品質が良い場合が多いようです。

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